毎日音楽聴いてないと生きていけません。since 2006/06/03
まだ書いてなかったですね(^^;
遅くなりましたが、アラバキ4月26日のトリのソカバンです。
セットリストは以下の通り。
OP.西馬音内盆踊り
1.恋人たちのロック
2.アラバキ・ストーリー(トーキョー・ストーリーね)
3.OB-LA-DI,OB-LA-DA~I Shot The Sheriff
(with LOVE PSYCHEDELICO)
4.春夏秋冬(with 泉谷しげる)
5.眠れない夜(with 泉谷しげる)
6.テレフォン・ラブ
(with やついいちろう&テレフォンラブくん)
7.不滅の男(with 遠藤賢司)
8.サマー・ソルジャー(with 向井秀徳)
9.LOVE-SICK(with 中納良恵&加藤雄一郎)
10.魔法のバスに乗って
EN.STARS
遅くなりましたが、アラバキ4月26日のトリのソカバンです。
セットリストは以下の通り。
OP.西馬音内盆踊り
1.恋人たちのロック
2.アラバキ・ストーリー(トーキョー・ストーリーね)
3.OB-LA-DI,OB-LA-DA~I Shot The Sheriff
(with LOVE PSYCHEDELICO)
4.春夏秋冬(with 泉谷しげる)
5.眠れない夜(with 泉谷しげる)
6.テレフォン・ラブ
(with やついいちろう&テレフォンラブくん)
7.不滅の男(with 遠藤賢司)
8.サマー・ソルジャー(with 向井秀徳)
9.LOVE-SICK(with 中納良恵&加藤雄一郎)
10.魔法のバスに乗って
EN.STARS
まずオープニングで、ステージ上に人人人!が登場して、
西馬音内盆踊りがスタート。
ひょっとして、あの中にソカバンメンバーがいるのかな?
って思いながら観てたけど、そうではなかった(^^;
盆踊りが終わって、踊り手の方々がステージ上からいなくなると、
そこには、円陣を組んだソカバン。
そして、いつものように、
『恋人たちのロック』~『トーキョー・ストーリー』の流れでスタート。
『トーキョー・ストーリー』はやっぱりテンションが上がる。
これを聴くと、ソカバンのライブだ!って実感。あー楽しい!
そのあとに、まず最初のゲストであるLOVE PSYCHEDELICOの
KUMIとNAOKIが登場。
ほんとは、『トーキョー・ストーリー』のあとに、
もう1曲やる予定だったらしい・・・。
曽我部さんが忘れて飛ばしちゃったみたい(^^;
『キラキラ!』じゃないかな~と予想してたけど、実際はどうなのかな。
このあとは、続々とゲスト登場。
なんと言ってもすごかったのは、泉谷さんとエンケンさん。
パワフルさにソカバンも会場も圧倒された。
この二人のステージを観ると、なんだか、涙が出そうになる。
言葉では言い表せない感動というか、音楽の力ってすごいなぁって。
ソカバンの定番ナンバー『テレフォン・ラブ』の時は、
エレキコミックのやついさん登場。
どこで出てくるんだろうって思ってたら、ここかよ!
衣装は、おそらく、レッドクリフの諸葛孔明を
イメージしたんじゃないかな?
テレフォンラブくんというのは携帯電話の格好をしたキャラクター、
じゃなくて、そういう存在です。(ということなのです。)
ちょっと脱線するけど、この日のやついさんのブログには、
豪華な方々との写真が載っています。
100sの池ちゃんも来てたみたいだね。
そして、一番テンションが上がったのは、
なんと言っても『サマー・ソルジャー』!!
まさか聴けるとは思ってもみなかったから、すごく嬉しかった。
最初の方は、向井さんの声があんまり出なくて、
ちょっと心配したけど(^^;
EGO-WRAPPIN'の中納さんとの『LOVE-SICK』も素晴らしかった。
この人は実はこの曲が好きでリクエストしたんじゃないかな?
と思ったぐらいに、ぴったりはまってました!
最後は、ゲストなしで、
ソカバンのテーマソング『魔法のバスに乗って』!
そして、アンコールはゲスト全員が登場しての『STARS』!
あー、ほんとに楽しかった!
盆踊りからアンコールまで、1時間半は超えてたと思う。
フェスでこんだけ長くやるのって珍しいよね。
内容も濃くて、楽しくて、寒さもふっとびました!
ということで、アラバキ報告は以上です。
今回はほんとに雨がつらかった・・・。
でも、あの悪天候の中、音楽好きがあんなにたくさん集まったし、
アーティストも素晴らしいパフォーマンスだったし、
楽しむことが出来ました。
これもいい経験だ!
でも、次は晴れて欲しい(^^;
ではまた来年。
西馬音内盆踊りがスタート。
ひょっとして、あの中にソカバンメンバーがいるのかな?
って思いながら観てたけど、そうではなかった(^^;
盆踊りが終わって、踊り手の方々がステージ上からいなくなると、
そこには、円陣を組んだソカバン。
そして、いつものように、
『恋人たちのロック』~『トーキョー・ストーリー』の流れでスタート。
『トーキョー・ストーリー』はやっぱりテンションが上がる。
これを聴くと、ソカバンのライブだ!って実感。あー楽しい!
そのあとに、まず最初のゲストであるLOVE PSYCHEDELICOの
KUMIとNAOKIが登場。
ほんとは、『トーキョー・ストーリー』のあとに、
もう1曲やる予定だったらしい・・・。
曽我部さんが忘れて飛ばしちゃったみたい(^^;
『キラキラ!』じゃないかな~と予想してたけど、実際はどうなのかな。
このあとは、続々とゲスト登場。
なんと言ってもすごかったのは、泉谷さんとエンケンさん。
パワフルさにソカバンも会場も圧倒された。
この二人のステージを観ると、なんだか、涙が出そうになる。
言葉では言い表せない感動というか、音楽の力ってすごいなぁって。
ソカバンの定番ナンバー『テレフォン・ラブ』の時は、
エレキコミックのやついさん登場。
どこで出てくるんだろうって思ってたら、ここかよ!
衣装は、おそらく、レッドクリフの諸葛孔明を
イメージしたんじゃないかな?
テレフォンラブくんというのは携帯電話の格好をしたキャラクター、
じゃなくて、そういう存在です。(ということなのです。)
ちょっと脱線するけど、この日のやついさんのブログには、
豪華な方々との写真が載っています。
100sの池ちゃんも来てたみたいだね。
そして、一番テンションが上がったのは、
なんと言っても『サマー・ソルジャー』!!
まさか聴けるとは思ってもみなかったから、すごく嬉しかった。
最初の方は、向井さんの声があんまり出なくて、
ちょっと心配したけど(^^;
EGO-WRAPPIN'の中納さんとの『LOVE-SICK』も素晴らしかった。
この人は実はこの曲が好きでリクエストしたんじゃないかな?
と思ったぐらいに、ぴったりはまってました!
最後は、ゲストなしで、
ソカバンのテーマソング『魔法のバスに乗って』!
そして、アンコールはゲスト全員が登場しての『STARS』!
あー、ほんとに楽しかった!
盆踊りからアンコールまで、1時間半は超えてたと思う。
フェスでこんだけ長くやるのって珍しいよね。
内容も濃くて、楽しくて、寒さもふっとびました!
ということで、アラバキ報告は以上です。
今回はほんとに雨がつらかった・・・。
でも、あの悪天候の中、音楽好きがあんなにたくさん集まったし、
アーティストも素晴らしいパフォーマンスだったし、
楽しむことが出来ました。
これもいい経験だ!
でも、次は晴れて欲しい(^^;
ではまた来年。
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