旅に行きたい。

本屋で見かけた雑誌。

ローカル線夏の旅 2013―厳選「ローカル線」シリーズ保存版第2弾 (SAN-EI MOOK 男の隠れ家特別編集ベストシリーズ)


これを読んで夏の旅の行き先でも考えようかなぁ。

生きること、死ぬことの絶対感。

岡本太郎著の『自分の中に毒を持て』を読み終えた。

下記の言葉がすごく印象的だった。

人間の生命、生きるという営みは
本来、無条件、無目的であるはずだ。
何のためにこの世に来たのか。
そして生きつづけているのか。
本当をいえば、誰も知らない。
本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。

岡本太郎 『自分の中に毒を持て』

最近はこれを読んでいます。

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)

森見登美彦 『新釈 走れメロス 他四篇』

久しぶりに森見さんの本を読んだ。

いつ読んでも、この文体がたまらなく好き。

この『新釈 走れメロス 他四篇』は
あの太宰治の『走れメロス』他、
名作四篇をベースにして、
森見さんらしく京都を舞台に、
偏屈な大学生たちが暗躍（？）する短編集。

日暮泰文 『のめりこみ音楽起業』

去年の今頃なのかな。

どこかの本屋に入って、
ぶらぶらと本棚を眺めていたら、
気になるタイトルの本があったので、
手に取ったら、その本の帯には、
『非メインストリームに生きよ』の文字。

yajirushi。

星野源の『Stranger』と一緒に買ったのが、
『yajirushi』という雑誌。

表紙が星野源だったこともあるし、
「特集　音楽の歩き方」、
「音楽と社会、ロックの精神とその時代を読み解く」、
などの文字が表紙に書かれていたので、
気になって買ってみた。

コミックレンタル。

先日初めてツタヤのコミックレンタルしてみた。

10冊で700円。期間は1週間。

マンガ喫茶よりもいいね。
これからちょくちょく利用しようかなと。

コミックを集めています。

最近、音楽以外のこともたくさん書くようになったのは、
もう何でも自由に書こうと思ったから。

ということで、
今日は僕が今集めている漫画本（コミック）をまとめてみた。

よつばは無敵だ。

先日初めて『よつばと！』を読んだのですが、
なんだよ、この漫画は。

すげーおもしろいな！
（↑よつばが言いそうな感じ）

今更ながら、ハマってしまった。