そんな日々がこれから起こるはずだろ。

ちょっと遅くなったけど、
4月28日、29日に、アラバキロックフェスに行ってきた！

楽しかった！アラバキ最高だね。

今回は何より、ものすごく天気がよかった！
おかげで、顔と腕が真っ赤に日焼けしてしまいました。
（今、ちょうど皮が向けている最中です。）
まさか、4月のアラバキで、そんなことになろうとは。

以下、観た順ね。

＜4月28日＞
・東京カランコロン
・GRAPEVINE
・Laika Came Back
・ストレイテナー
・DOBERMAN
・タテタカコ & element of the moment
・the HIATUS
・堂島孝平
・曽我部恵一BAND
・フラワーカンパニーズ
・初恋の嵐

＜4月29日＞
・group_inou
・星野源
・TOKYO No.1 SOUL SET
・JUN SKY WALKER(S)
・（番外でTHEラブ人間の金田くん）
・チャットモンチー
・RESPECT FOR 忌野清志郎

どのアーティストが良かった！とかよりもね、
このアラバキというフェス自体が最高なんだ、
ってことを言いたいのです。

ほんと楽しすぎたので、終わったあとは、
はぁ～終わってしまった、、、という、寂しさというか放心というか（＾＾；




各自が自分の行きたいステージに一人で向かい、
知らない人たちの中で一緒に楽しむ。
最低限のルールは守った上で、自由にね。

そして、また次に他のステージに行って、
今度は気心知れた仲間と一緒に楽しんで、
これまでの楽しかったことをお互い報告しあって、
そして、「またじゃあね」と言って別れて、自分の行きたいステージへ行く。

日常の生活でも、そういうことの繰り返しでありたいなぁと。

自分で自由に決めたことで楽しんで、
そして、それが、誰かと一緒に楽しむことに繋がって、
声を上げて飛び上がる程に嬉しい瞬間に出会えれば、幸いなことだと。
そういう中でも、悲しいことはきっと出てくるんだろうけどね。

このフェスに行くとそんなことを感じてしまいます。