トーン・アフター・トーン。

すっかり、宮内さんの音に魅せられてます。

先日、6月6日にアルバム『トーン・アフター・トーン』が
発売されました。

今回は、ゲストミュージシャンとして、小山田圭吾が参加しています。

宮内さんが作る曲は、
一般的なエレクトロニカのイメージをちょっと変えてくれる、
っていう感じがするんだよね。

音の柔らかさと、１つ１つの音の丁寧さ。
それが重なり、心地よく聴こえる。
不思議ですね。

この人のキャラクターが出てるんだろうな。

♪『digo_』　宮内優里　（YouTubeより）


このPVがいいんだよ。
『読書』のPVも好きだったけど、
同じく川嶋鉄工所の川嶋さんが担当していたみたいですね。
これ作るのに、何度も聴いたんだろなと思う。

トーンアフタートーン



でも、やっぱり、この人の曲はライブで聴きたい。
また観に行きたいなぁ。